読書活動基礎の授業では、前回の授業から「神出鬼ボックス」の作成を続けています。 本棚の空いたスペースに、神出鬼没に現れる展示箱の作成です。
今回は「貼る」作業を中心に取り組んで、次回の授業で完成しそうなところまで進めました。 また、そこへ展示する本についても落ち着いて読む時間を取り、新たな魅力を探したり理解を深めたりして、次回書くメッセージのヒントになるような記録を残しました。
 内装の彩を豊かにして、展示箱らしく整えました。
 こう見えて、だんだん完成に近づいています。
次回の授業で、神出鬼ボックスを完成させる予定です。 どんな箱ができるか楽しみです。
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