 1年生の授業「公共」では1月に、図書室を教場とした探究授業「お金の秘密を解き明かせ」を行ない、それ以降の授業とのつながりをつかみました。
2月は、これに続く図書室活用授業として「SDGsとキャリアプラン」を実施しました。 この授業では、1年生が他教科や中学生のときにも学んできたSDGsの内容を再度見直し、広く世界が目指している方向性と、生徒自身の将来像を重ね合わせて考える時間を持ちました。
身近な例やすでに生徒自身が心がけていることを確認したのち、生徒は図書室の掲示物や図書を活用してSDGsへの理解を深めました。 一人1台端末の使用も可とすると同時に、今回は図書を利用することに重点を置くことで、進級後の確かな学習方法も身に付くよう配慮しました。
 今回の授業では、図書の利用をメインとしました。 読みやすくて参考になる本が図書室にたくさんあることが再認識されました。
 司書さんによるテーマ展示もこの授業で活きました。 もちろん司書さんから直接アドバイスをもらうこともできます。
 検索PCを使って、調べたいテーマの載っている本を探す生徒も見られました。
 図書に加えて一人1台端末も活用し、生徒のワークシート記入はどんどん充実していきました。
 役立つ本を的確に次々に見つけ、それを使って意見を交わしたり情報整理したりする生徒たちの姿からは、1年間学んできた頼もしさが感じられました。
授業は間もなく、年度末のまとめに入っていきます。そこへつながる、主体性のあるよい学習ができたと感じています。 そして図書室が、生徒の学習や放課後の居場所として、もちろん読書の場として、今以上に選択肢に挙げられるようになる可能性を感じる時間となりました。
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