10月22日(水)から10月30日(木)の期間、学習センターにおいて「発展理科β」との連携展示である「図書館アクアリウム」を実施しました。この企画は、3年文科コース「発展理科β」選択者が上山市内の身近な生き物や植物の採取を行い、学習センター(図書館)に一定期間展示するというものです。 川で捕まえた小魚やドジョウ、ザリガニたちには水槽に入れて飼育し、採取した植物は押し花にして展示を行いました。また、授業選択者一人一人が生き物に関するスライドを作成し、館内のモニターを使って投影も行いました。図書委員会でも、看板の作成や設営の補助、特集コーナー作成などを行い、多くの人の協力と連携で成り立った企画です。 期間中は多くの生徒・職員のほか、中学生一日体験入学に参加した中学生や保護者の方、外部からのお客様など多数の方が来館し、水族館や博物館のような雰囲気を体験していただきました。 昨年度は「クラゲ展」を実施し好評を博しましたが、今年度の「図書館アクアリウム」も多くの方に楽しんでもらえたようです。たくさんのご来館、誠にありがとうございました。
★生徒からの評価 とても良かった(58%)良かった(37.7%)普通だった(4.3%)あまり良くなかった/全く良くなかった(ともに0%)
★生徒からの感想 ・生物を展示することで図書館に訪れる層を新しく確保しようとするアイディアが素晴らしいと思いました。私の植物標本も多くの人に見てもらって、高く評価してくださったようですごく嬉しかったです。デジタルサイネージに使われていて驚きました。
・図書館アクアリウムは地域の自然、生物に興味をもってもらう良い機会になったと思ったので良かったです。
・見たことはあっても名前は知らなかった植物がたくさんありとても学びになった。たんぽぽのような見た目の外来種があることや、四葉になりやすい遺伝子を持った三つ葉があることなど、他の人に教えたくなるような豆知識がたくさんで面白かった。
・身近な水生生物でも小さな水族館のようなものが作れることに感動した。魚を取りに行けなかったがスライドを作るときに自分が知らないような草や生物が多くあることが印象に残った。
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(掲載№101) |