「衣替えの服装検査を行いました」
 10月1日から衣替えになり、男女ともにポロシャツやセーラー服からブレザーに変わりました。それに伴って、服装・頭髪検査を風紀委員会で実施しました。
 従来の点検する内容を説明するだけのやり方から少し変え、「なぜ服装を正さなければならないのか」「制服とは何か」について、全校生徒に説明をしました。服装は人の気持ちを左右するものだと言われています。服装を正せば、みんなが気持ちよく生活を送れるはずです。そのためには、生徒一人ひとりがきちんとした服装でいようという意識が大切です。谷地高校の学校生活がより良いものになるように、風紀委員会も尽力していきます。

風紀委員長 松田唯愛