カヌー部国体結果報告
部活動-カヌー部
令和元年度10月開催 
 10月4〜7日に第74回国民体育大会カヌースプリント競技が茨城県神栖市で開催されました。谷地高校からは、女子カヤックシングル平泉真衣、男子カナディアンペア佐藤颯・布施孝高、男子カヤックフォア設楽勝太・小野隼人・古澤諒・荒木優希の計7名が出場しました。強風の影響により日程が変更になる中、山形選手団として力を発揮してくれました。

・500m少年女子カヤックシングル
 第2位 平泉 真衣
・200m少年女子カヤックシングル
 優勝 平泉 真衣

・500m少年男子カナディアンペア
 第3位 佐藤 颯・布施 孝高
・200m少年男子カナディアンペア
 第2位 佐藤 颯・布施 孝高

・500m,200m少年男子カヤックフォア
 優勝 設楽 勝太・小野 隼人・古澤 諒・荒木 優希
JWK-1平泉真衣
JC-2佐藤颯・布施孝高
JK-4設楽勝太・荒木優希・小野隼人・古澤諒
(掲載93)

第15回日本カヌースプリントジュニア・ジュニアユース小松大会(石川県 木場潟カヌー競技場)
部活動-カヌー部
令和元年度9月開催 
 9月20日〜22日にかけて、石川県小松市の木場潟カヌー競技場において、第15回日本カヌースプリントジュニア・ジュニアユース小松大会がおこなわれました。結果は1000m競技、男子カヤックシングル2位設楽勝太、男子カヤックペア3位古澤諒・荒木優希、男子カナディアンシングル2位佐藤颯、男子カナディアンペア3位佐藤颯・布施孝高。
 500m競技、男子カヤックシングル1位設楽勝太、2位小野隼人、男子カヤックペア1位古澤諒・荒木優希、男子カヤックフォア1位設楽勝太・小野隼人・古澤諒・荒木優希、男子カナディアンシングル2位佐藤颯、男子カナディアンペア1位佐藤颯・布施孝高、女子カヤックシングル1位平泉真衣。
 200m競技、男子カヤックシングル3位小野隼人、男子カヤックペア1位古澤諒・荒木優希、男子カヤックフォア1位設楽勝太・小野隼人・古澤諒・荒木優希、男子カナディアンシングル2位佐藤颯、男子カナディアンペア1位佐藤颯・布施孝高、女子カヤックシングル1位平泉真衣。
 今大会での結果を糧に、10月4日からおこなわれる、いきいき茨城ゆめ国体2019で良い結果をおさめられるよう頑張ります。
古澤・荒木組
佐藤・布施組
佐藤颯
小野隼人
設楽・小野・古澤・荒木組
設楽勝太
平泉真衣
(掲載92)

2019年度SUBARU日本カヌースプリント選手権大会(東京都 海の森水上競技場)
設楽・小野組
設楽・小野組
部活動-カヌー部
令和元年度9月開催 
 9月2日〜6日にかけて、東京オリンピックの会場となる海の森水上競技場において、2019年度SUBARU日本カヌースプリント選手権大会がおこなわれ、3年の設楽勝太と小野隼人が出場しました。大学生や成年の選手が多い中、しっかりと力を出してくれました。結果は男子カヤックペア500m優勝、男子カヤックペア1000m3位という結果でした。次の大会にも繋がる結果となりました。
(掲載91)
秋季東北地区高校野球山形県大会
部活動-野球部
令和元年度9月開催 
令和元年9月16日9:00〜(荘銀・日新スタジアム)
谷 地 000 100 000 = 1
鶴 工 000 201 20× = 5

 4回に谷地高校が3番杉沼の安打からチャンスを作り1点を先制しましたが、その後鶴岡工業高校からヒットを積み重ねられ、初戦敗退となってしまいました。谷地もその後何度かチャンスを作りましたが、あと1本が出ず悔しい結果となりました。今大会では24年ぶりの県大会出場を果たし大きな躍進を遂げましたが、県大会で通用する打撃力を鍛える必要があることを痛感しました。今後オフシーズンに入っていきますが、実践練習や冬場のトレーニングでパワーアップし春季大会でも結果を残したいと思います。
 たくさんの応援ありがとうございました!

(掲載90)
谷地どんが祭りに参加しました。
 9月14日(土)〜16日(月)に令和初の「谷地どんが祭り」が開催されました。
本校からは16日(月)夕方、カヌー部・卓球部・ソフトボール部・弓道部を中心に42名の生徒が提灯屋台のパレードに参加しました。雨が心配される天気でしたが、パレードが始まると雨も上がりました。参加者は法被に身をつつみ、にこやかな笑顔をふりまきながらパレードし、沿道から盛んな拍手をいただいていました。「キャンパス制」の事業の一環として、寒河江高校の生徒4名も一緒に参加しました。
 同じ16日(月)午前中には「寒河江祭り」が終わった寒河江駅前周辺でごみ拾いボランティアも行われました。こちらも「キャンパス制」の事業として寒河江高校と一緒の活動でしたが、本校からは5名の生徒が参加しました。
(掲載89)

ひらめきコンペティッション開催
9月9日(月)13:25から14:15まで,本校2年生(121名)対象に第5多目的教室にて山形新聞・東北芸術工科大学共同企画「YAMAGATA ひらめきコンペティッション」が開催されました。当日は東北芸術工科大学の学生さんが12名来校くださり,マンダラートという発想を引き出す仕掛けを使いながら本校生の発想を引き出してくださいました。
生徒は思い思いに郷土の観光資源である最上川舟下りと○○とい複合的なテーマから山形の魅力を県外の観光客にアピールする戦略を立てました。ある生徒は,「『スリル満点ぐねぐね舟下り』のテーマで,グネグネの舟下りコースをつくる。」と,またある生徒は「『舟下りでウエディングフォトをとろう!』のテーマで,舟下りをしながらウエディングフォトを撮る優雅な時間とともに思い出をつくることができる。」などと高校生ながらのユニークな発想で提案書を書いていました。
(掲載88)

「世界で一番大きな授業」に参加
 本校2年生(121名)が5月から6月にかけて,英語の時間にjnne(教育協力NGOネットワーク)で作成している「世界で一番大きな授業」(英語版)に参加しました。国際連合の持続可能な17の開発目標の4番「良質の教育を」を全世界の子供たちに提供するには,  先進国に生きる日本の高校生は何を知り,伝え,つながらなくてはいけないのかを英語で 資料を見ながら真剣に討議し考えました。授業の最後には,本校生が我が国の首相,外務大臣にあてたメッセージを精一杯英語で表現しました。本校では今年で2年目の取り組みになります。以下に本校生のメッセージが掲載されていますのでご紹介いたします。

これは国連の関連サイトでもThe World’s Largest Lessonとして紹介されているもので全世界の学校でこの時期に「良質の教育を」をテーマに実施される授業の一環になります。


(掲載87)
台湾からの留学生がきました
8月20日(火)より本校に台湾からの留学生(施 云筑さん)が仲間として加わりました。
施さんは,国際ロータリー2800地区の青少年交換留学プログラムで本校に来ました。本校では  現在2年生に在籍し,来年の夏まで学校生活を楽しむことになっています。愛称は優さん,    本校2年生とはすぐに打ち解け,学校祭,英語弁論大会,部活動でも一般生徒に混じって活躍中です。
(掲載86)

メディア部大会報告【さが総文朗読部門】
部活動-メディア部
令和元年度7月開催 
 7月30日から8月2日に佐賀県基山町にて行われた「第43回全国高等学校総合文化祭佐賀大会」の朗読部門に3年北條菫が出場しました。今回朗読のため選んだ本は、山形が舞台となった「おくりびと」です。昨年から読み込み、とても思い入れのある作品です。本番では満足のいく読みをすることができましたが、残念ながら入賞することはできませんでした。

出場した北條菫より
 放送部は自分を変え、多くの友人と出会うことができました。山形県の代表として全国大会に出場することができ、本当に貴重な経験を積むことができました。今まで応援してくださった多くの方々に感謝しています。ありがとうございました。

(掲載85)
メディア部【大会報告(NHK杯全国高校放送コンテスト)】
部活動-メディア部
令和元年度7月開催 
先日行われたNHK杯全国高校放送コンテストでの結果を報告します。朗読2名、創作テレビドラマ・ラジオドラマ部門共に準々決勝敗退という結果でした。準決勝には進めませんでしたが、今後に繋がる大会になったと思います。今回の大会で上位に入った作品はNコンWEBというサイトで見ることが出来ます。皆さんも、放送部が青春をかけた作品を見てみませんか?
出場
・朗読部門 北條菫(県大会1位)   田川楓乃香(県大会6位)
・テレビドラマ部門 彼女が俺にもたらした『一』(県大会2位)
・ラジオドラマ部門 ちちんぷいぷい(県大会2位)
(掲載84)
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