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写真部

H29.07.27 写真部 写真甲子園の様子7
10:50から、撮影4が始まります。
撮影場所は、旭川市(旭川駅周辺)・北彩都あさひかわです。

撮影3の撮影場所と違って、街が撮影場所。
選手たちは、どんな被写体を撮ろうか、
迷いながらも、次々と撮影をしていきます。

メディア(SDカード)回収は、12:30から12:50です。

セレクト会議が行われる会場に向かう途中のバスの中で、
明日のオリエンテーションが行われ、
第5ステージ(撮影場所)のマップと日程が配布され、ロケハンが行われました。








H29.07.27 写真部 写真甲子園の様子6
7月27日、写真甲子園2017本戦大会第3日目。

この日は、7:30ごろからロケハン開始です。
撮影3の場所は、東神楽町・忠栄地区周辺です。

8:00ごろから撮影3が始まりました。
どこからスタートするかは、学校ごとに決めてよいことになっています。
段取りは、昨日と同じなので、選手たちも少しずつ慣れてきたようです。

それにしても、時間が少ない。
9:40から10:00に、メディア(SDカード)回収があります。
この日も、選手たちは、被写体を探して、
忙しそうに撮影にとりかかっています。








H29.07.26 写真部 写真甲子園の様子5
11:15、撮影2開始です。
撮影場所は、上富良野町。
撮影1と同じように、ロケハンをしたあと、
2時間以内にメディア回収がありました。

午後は、ファースト公開審査会のリハーサルがあり、
そのあと、セレクト会議1が待っています。
15:00から17:00までがセレクト会議1です。

監督(顧問)は16:10から16:30まで
セレクト会議に立ち会うことができます。

各校のキャプテンが、17:10までに作品(USB・タイトル票・プリント1組)を
提出しなければなりません。

そして、18:30からファースト公開審査会が始まりました。

立木義浩審査委員長をはじめ、審査委員の先生から、
組写真に対する質問をされたり、鋭い指摘がされました。
選手たちは、一生懸命その質問に答えていました。

2時間以上に及ぶファースト公開審査会のあと、
明日の第3ステージ(撮影場所)・第4ステージのマップが配布され、
説明がなされました。















H29.07.26 写真部 写真甲子園の様子4
7月26日、写真甲子園2017本戦大会第2日目。

8:00ごろから、美瑛町・ビルケの森のロケハン開始。
ロケハンのあと、どこから撮影をスタートするかは、
学校ごとに決めてよいことになっています。

8:20から撮影1が開始されました。
ブルーリバーはその名の通り、美しかった!
選手たちは、その美しさに感動しつつも、
自分たちの考える組写真が撮影できる被写体を探すのに忙しそうです。

10:00から10:20に、メディア(SDカード)回収があります。
各校のキャプテンが、10:20までにメディアを提出しなければなりません。










H29.07.25 写真部 写真甲子園の様子3
7月25日、開会式総合リハーサルのあと、
エスコートキッズと対面した選手たちは、
しばらくキッズたちと遊び、仲良くなっていました。

15:00から開会式が行われました。
各校の選手たちは、エスコートキッズとともに、入場。

東川小学校スクールバンドの皆さんが、ウエルカム演奏をしてくれました。

東川町民の方々をはじめ、地域の高校生が写真甲子園を支えてくれていました。
黄色いTシャツの方は、東川高校をはじめ、地域の高校生サポーターの方々です。

審査委員長は、写真家の立木義浩さんです。

この日お世話になるホストファミリーの方との対面式のあと、
歓迎夕食会で、楽しいひと時を過ごしました。








H29.07.25 写真部 写真甲子園の様子2
7月25日。写真甲子園2017本戦大会第1日目。
朝食後のオリエンテーションで、作品セレクト作業・プリント作業、
そして、作品提出要領の説明がありました。

それから、いよいよ、第1ステージ(撮影場所)・第2ステージマップが配布され、
ファーストステージ(1日目のことです)・セカンドステージ・
ファイナルステージのテーマが発表されました。
一瞬、緊張感が走りました。

ファーストステージのテーマは「自然」
セカンドステージのテーマは「くらし」
ファイナルステージのテーマは「ひと」

各校の選手たちからは、「やっぱり。そういうテーマがきたかぁ。」
「う〜ん。『ひと』は難しそう。」といった声がもれてきました。








H29.07.24 写真部 写真甲子園の様子1
第24回全国高等学校写真選手権大会、通称『写真甲子園』は、北海道上川郡東川町・美瑛町・上富良野町・東神楽町・旭川市を舞台に開催されました。

初日の7月24日(月)、17:00に北海道上川郡東川町に到着した選手と監督(選手権大会では、部員は選手・顧問は監督と呼ばれます)。結団式のあと、夕食・オリエンテーションが行われました。オリエンテーション1では、大会概要、ルール説明、生活オリエンテーション、自己紹介などが行われました。

オリエンテーション2では、貸出機材取扱説明が行われました。
全国高等学校写真選手権大会なので、使用する機材(カメラ本体・レンズ・三脚など)は、全ての学校同じものを使います。
各校のキャプテンには黄緑色のリストバンドが渡されました。

赤いTシャツを着ている方は、選手係の方々です。
選手係は、名前の通り、選手に一番近くで連絡や
説明をしてくれるスタッフの方々です。










H29.06.10 高校写真部 写真甲子園本戦(全国大会)出場
写真甲子園とは、各校3名1組しか出場できない「全国高等学校写真選手権大会」です。
本校写真部は、昨年は、東京ブロック大会まで駒を進めていましたが、
今年は、本戦出場というあらたなステージに挑むことになりました。


H29.05.04 写真部撮影会の様子
埼玉県秩父市にて、撮影会を行いました。
青空のもと、岩畳やライン下りで知られている長瀞を中心に、
自然豊かな秩父鉄道沿線、芝桜が美しい羊山公園などで、
春の秩父の景色をそれぞれの切り口で撮影していました。
どんな写真が撮れているか、出来上がりが楽しみです。





H29.01.09 写真部が多摩六都高校生写真展に出品しました
高校の写真部が、多摩六都高校生写真展に共同製作写真を出品しました。
作品は、他校の写真部10校と一緒に作成した写真のモザイクアート作品「ハートフル」です。
心のこもった写真や心温まる写真を、たくさんの方々に見てもらいたいという気持ちを表現しました。

1月7日から9日まで、清瀬市の郷土博物館のギャラリーに展示されました。


集合写真です

「ハートフル」

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