SSH通信 第143号が完成しました。
SSH通信 第143号「科学の甲子園 優秀校」
ぜひご覧ください。

(掲載42)

日本学生支援機構「2021年度国内大学等奨学生予約採用」の申し込みについて(最終)
ネット入力については6月28日(日)を校内締切としています。
入力後は7月3日(金)まで「提出書類」(マイナンバー書類とは別)を学校担当者までご提出ください。
それ以降予約奨学金の申し込みについてご相談がある場合は、7月15日(水)まで承ります。
今年度はこの一期のみの募集で、秋の募集はありませんのでご注意ください。
詳しくは総務課担当までお問い合わせください。

(掲載41)

SSH通信 第142号が完成しました。
SSH通信 第142号「令和2年度イノベーター育成塾修了式・入塾式」
ぜひご覧ください。

(掲載40)

2年生スーパーサイエンスリサーチ(SSR)
 2年生スーパーサイエンスリサーチ(SSR)が始まりました。感染症対策をとりな
がら、本校のキャリア教育の柱である探究的な学びがスタートしています。生徒に
は、自分の興味関心と様々な学問領域、社会の中の課題を結び付け、これからの社会
を創る人間に成長して欲しいと思います。
 本日(6/9)は、一つのコースで東北大学の田中香津生先生、本校OB齋藤隆太君
(平成29年度卒)から宇宙線についてオンラインでレクチャーを受けました。提示し
ていただいた手段をもとに、生徒がどのようなテーマを設定し、課題解決に取り組む
か楽しみです。田中先生、齋藤君、ありがとうございました。
他のコースの様子も一部ですがご覧ください。主体的に、深く学んでいます。
(掲載39)

SSH通信 第138号〜第141号が完成しました。
SSH通信 第138号「SSHについて」
SSH通信 第139号「令和2年度科学技術人材育成重点枠について」
SSH通信 第140号「1年SSH・FSオリエンテーション」
SSH通信 第141号「2年SSRオリエンテーション」
ぜひ、ご覧ください。
(掲載38)

日本学生支援機構「2021年度国内大学等奨学生予約採用」申込書類 配付中
6月中に手続きが完了するように書類の準備をお願いいたします。
詳しくは総務課担当までお問い合わせください。
(掲載37)

対COVID19 なんのこれしき 負げねぞっ! 会えなくたって  想いは一緒!
3年生がメッセージボードを作成しました。
(「新型コロナからみんなを守る県民リレー」県民運動への取組み)
[画像をクリックすると拡大します]



(掲載36)

東北初!令和2年度SSH科学技術人材育成重点枠(全国5校)に採択されました!!
本校は平成29年度〜令和3年度の5年間SSH(基礎枠)の指定を受け、『未来に果敢に挑戦できる人材の育成』を目指し教育活動を展開しています。この度、SSH(基礎枠)の取り組みに加え、さらに科学技術人材の育成に係わる取り組みを行う「SSH科学技術人材育成重点枠」に採択されました。指定期間は令和2年度〜令和3年度の2年間です。採択校は下記の一覧表のとおりです。
今まで培ってきた地域との教育連携をさらに発展させながら、将来、「地球規模課題に果敢に挑戦できる人材」の育成を目指した本校独自の教育活動を推進していきます。

令和2年度SSH採択校一覧は ここをクリック
(掲載35)

山形大学学術研究院山本陽史教授と本校国語科で共同作成した「なせば成る!探究学習」が発行されます!
本校国語科は平成24年度より探究的な学びにかかわる言語活動の様々な授業を、山形大学学術研究院山本陽史教授と連携し実践してきました。その実践の積み重ねをテキストの形でまとめ、この度山形大学出版会より3月31日に発売されます。冊子版での発売に先行し、電子書籍版も出版しております。
出版については、3月19日山形大学学長定例記者会見でも紹介されたところです。いかにリンクを張っておきますのでご覧ください。
https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/information/press/20200319_01/
全国の普及はもちろんですが、本校生の能力・資質の向上を目指しさらに良いものを作り上げていきたいと思います。
「高大共同出版テキストチラシ」は ここをクリック
(掲載33)

Stanford e-Japan に カウン テ ミン マウンさんが選ばれました!
Stanford e-Japanとはスタンフォード大学が日本の高校生29名を選考し、開講しているオンライン講座です。この講座は全て英語で行われています。毎週課題が出され、それについて教授からの送られる講義動画を閲覧し、2ページ程度の宿題を提出します。さらにその議題に対して他の生徒とチャット形式の意見交換やディスカッションを行います。週末にはバーチャル講義を受け専門家に質問などができます。プログラムの最後には自分で研究した5ページの論文を書きます。
カウン テ さんは現在日米の関係性などを学んでいます。「様々な国の人たちの考えを知ることができたり、英語力の向上にも繋がっています。学んだ英語の知識や様々な考え方を自分の日常に取り入れ周りと共有し、自分の夢へと繋いていきたいです。」とのことでした。

(掲載32)

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