1年生は先日、大原簿記公務員医療福祉保育専門学校立川校の石川様をお呼びして、これまでの体験したことをどう言語化していくかという「体験の言語化」ワークショップを行いました。 まず、石川先生が「池の傍に大きな家が一軒建っています。池の周りには木が生えています。空には月が出ていて、鳥が飛んでいます」ということを伝え、生徒が聞き取った情報を元に、絵にしていくワークを行いました。
 描けた絵を近くの人と見せ合いました。すると、木がたくさん生えている人もいれば、1本の人、4本の人もいます。鳥が飛んでいる数も違うことがわかりました。
石川さんからは、「同じ情報を伝えたのに、人の感じ方は別々。だから、言葉にして相手に伝えるときは、もっと具体的に伝えましょう」という説得力のあるお話をいただきました。
 その後、「長所発見シート」を用いて、自分のタイプを知り、自分の良いところを言語化していきました。面接で必ず聞かれるといって良い「自分の長所は何ですか?」という質問に、相手に伝わるように、自分の長所が発揮された体験を言葉にして具体的に伝えられるようになることが大切だと実感できるワークでした。
その後、公務員試験でよく聞かれる問題の一部を皆で解きました。 難しそうにみえる設問も「表を作ることがポイントだよ」というアドバイスを受け、「思った よりも簡単だった」「自分でも解けるような気がする」というコメントもあり、自信をつけた生徒は放課後の公務員対策講座にも参加してくれました。
公務員対策講座は2年生6名、1年生1名の計7名で、高卒公務員合格を目指して、熱い授業が毎月展開されています。ここから1年生も入って、高卒公務員現役合格を目指して、皆で切磋琢磨して頑張っていけるようにしたいと思います。
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