10月9日(日)〜10日(月)の2日間、2学年アウトドアコースは、ハセツネCUPのボランティアに参加しました。ハセツネCUPとは「日本山岳耐久レース(24時間以内)〜長谷川恒男CUP」が正式名称で、1993年より毎年開催されている東京の山岳地帯を走る総距離71.5kmのトレイルランニングで、累積標高差4582mで国際的にも最も過酷なカテゴリーに相当するそうです。日本では最も古くから行われているトレイルランニングのひとつであり、日本最大規模のレースがこの地域で開催されています。このような大会に本校のアウトドアコースの生徒が、今年度から関わることができたことを誇りに思います。
 ボランティア活動を通して、地域の方々や全国から集まってきたプロのランナーや一般ランナー等の幅広い年代の方と交流することができました。その中でランナーの方からはたくさんの感謝の言葉をかけられ、励みになりました。また、大会を運営するには様々な準備と計画と多くの人たちに支えられていることに気づくことができたと思います。今後、自分達がイベントを計画するための多くの学びを得ることができました。
 最終日は仲良くなったボランティアスタッフさんや完走したランナーさんと記念撮影をすることができました。日本山岳スポーツ協会の岸様、大会運営に関わった全ての皆様、御協力ありがとうございました。
 この日は、キャンプ実習も兼ねていましたので、本校グラウンド内にシングルテントを設営し、就寝する予定でしたが、雨天のため校内でテントを設営しました。普段とは全く異なる環境の中、生徒達同士でお米の炊き方について調べたり、テント設営を協力しあったりと、お互いが周囲の状況を確認しながら、自然と協力し合うことができました。中学生のみなさん、本校アウトドアコースは、このように地域のイベントにも積極的に参加し、アウトドアの魅力や楽しさを体験することができます。ぜひ本校に入学し、一緒に地域の自然に触れ、地域の素晴らしさを実感じましょう。 (掲載636) |
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