2023/07/24 「夏の学校見学会」の参加申込みを25日(火)から受け付けます。
五日市高校では、中学3年生を主な対象として、進路選択の参考にしていただけるよう「夏の学校見学会」を実施します。

日程は、8月9日(水)と19日(土)です。
どちらの日も、午前の部と午後の部を用意しています。(どの回も、内容は同じです。)

詳しくは、以下の画像をクリックしてリーフレットをご覧ください。


参加申込みの受付を、7月25日(火)午前9時にオンラインで開始します。
≪ 参加申し込みへは こちらから進めます ≫

中学生のみなさんの参加をお待ちしています。
夏のうちにぜひ一度、五日市高校の様子を見にいらしてください。

(掲載842)
2023/07/24 羽村ゆとろぎで「もったいないアクセサリーワークショップ」を行いました!
昨日、西多摩地区の小中学生を対象とした「都立高校夏祭り」が開催され、五日市高校全日制からは、ESS国際交流部が代表して出場しました。ブースでは、五日市高校の紹介をしました。

その後、「もったいないアクセサリー作成ワークショップ」を行いました。テーマは、身近な「もったいないもの」から「宝物」が生まれる!です。入り口には生徒が作成した「もったいないアート」や小学生向けに、「もったいないプロジェクト」について部員が作成した「SDGsって知っている?」というシートや作り方を示したシートを展示しました。シートは小学生も読めるように、全てフリガナを振ったり、イラストを多めにしたり、口調を柔らかめにしたりと生徒の工夫が凝らされた力作でした。こちらにも、関心を持って見てくださっている小学生、保護者の皆様が多かったです。

その後のワークショップは、時間と同時に多くの小中学生が来てくださり、あっという間に席は埋まり、追加の席を足すほどの盛況でした。各テーブルには、トースターと、アクセサリー用に適した炭酸飲料のペットボトルを切っておいたものを、ペンで装飾してもらえるように準備し、作り方や見本も置いておきました。
各テーブルにはESS国際交流部員がそれぞれ2名ずつついて、作り方を教えていました。
教員が力を貸すことなく、生徒だけで、しっかりと進めることができ、来場者の皆さんも楽しそうに取り組んでくださっていて、安心しました。生徒が自作したこの趣旨を説明した動画も同時に放映しました。「MOTTAINAI」という楽曲にも耳を傾けてくださっていた方も多かったです。

皆さん、デザインにかなりのこだわりを見せていて、思ったより時間がかかってしまい、アクセサリーの紐を通すところまでできなかった人もいましたが、紐を切り分けて、家でやってもらえるように持ち帰り袋で対応しました。
1人1人のオリジナルの素敵なビーズができました。「もったないアクセサリー選手権」をインスタ等でやってみても面白いと思ったので、五高フェス等で実践します。


読売新聞の方もこの取り組みに興味を持ってくださり、今回も取材して頂きました。秋冬の「SDGs中高生新聞」でも取り上げて頂けるとのことです。

こうしたワークショップを通して、「もったいないの輪」が拡がり、身近な「もったいないもの」を「宝物」に変えて課題解決につながる取り組みができたら最高ですね。文化祭、五高フェスでも実施予定ですので、皆さんも是非、来て体験してみて下さい!

※先日の読売新聞で取り上げられた記事の詳細版がwebページでも公開されています。以下のURLから是非、ご覧ください。
https://kyoiku.yomiuri.co.jp/sdgs/contents/post-771.php

(掲載841)
1学年が第3回フィールワークを行いました
 7月7日(金)に1年生が第3回フィールドワークを行いました。行先は前回と同じく五日市を中心とした4か所で、A組は秋川国際マス釣り場、B組は城山テラス、C組は天正寺・大久野保育園、D組は学校で林業に関する講和と箸づくりに取り組みました。今回も非常に満足度が高い活動になりました。10月の最後のフィールドワークも楽しみです。代表の生徒の感想や学んだ事をご紹介いたしますので、是非お読みください。

○秋川国際マス釣り場
・自分で釣ったマスを自分で捌いて自分で焼いて食べると言う体験が凄く楽しかった。
○城山テラス
・川に入るまでの道ですごい自然を感じられたこと隣に川があるのにまだ入れない感じがしたから林業より疲れたけど川に入れたので疲れも吹き飛んだ火起こし難しかった
・楽しみながら五日市の歴史について学ぶことが出来た
○大久野保育園
・お寺では座禅をやりました。30分間ずっと座るだけだったけど、すごく気分が良くなった気がします。保育園は子供達と水遊びをしました。子供に水をたくさんかけられている友達もいて子供は元気がいいなと思いました。
○林業体験
・お箸作りがとても楽しかった
・最初の皆様のお話を聞けてとても良かったです。最後にみんなで短冊をかけて楽しかったです。
・色々難しかったけどチェンソーとかも体験できてよかった
(掲載840)
1年生が探究発表会を行いました
 7月14日(金)の2・3時間目を使って、第1回探究成果発表会を行いました。今回の発表テーマは、「FWのまとめ」でした。4月から2か所にFWをしましたが、そこで学んだことや今後の学校生活で生かしていくことなどを1か月かけてまとめていきました。この時期としては非常に内容が良い生徒も多かったです。第2回成果発表会は12月を予定しています。今回グループのみんなの前で頑張って発表ができ、一歩も二歩も成長を感じた生徒がいたことがとても印象的でした。

探究委員の司会の後、各グループの前で発表を行いました
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あじさい山での甘茶摘み体験を行いました! 【3学年総合的な探究の時間】
先日の探究フィールドワークでは「あじさい山での甘茶摘み体験」を行いました。

先日のイベントでも試飲した地域振興の鍵となる「あじさいの甘茶」は、五日市高校裏の金毘羅山の奥に畑があります。

金毘羅山を登って、現地に着くまでが生徒にとっては大変だったようですが、景色を満喫しながら、楽しいおしゃべりをしながら、登っていました。

1時間半ほどして、甘茶摘みの現場に到着しました。
甘茶は思ったよりも小ぶりでした。甘くするために花はなるべく取って、葉に養分がいくようにしているとのことです。

到着してから、説明を聞き、2班に分かれました。
甘茶を収穫する班と収穫した葉だけを取る作業です。

甘茶摘み班は、鎌を使って根元から手際よく、甘茶を摘み取っていました。普段の座学の授業ではあまりパッとしない生徒が熱心に取り組み、感動しました。
中には、その仕事ぶりを認めていただき、「うちの会社でバイトしないか?」と声をかけて頂いた生徒もいました。


摘み取った甘茶を手際よく分けて、お茶の葉をトレーに分けていきます。


摘み取った甘茶は五高フェスでも試飲して頂けるようにしていく予定です。また、甘茶を用いた新たな商品開発もしていく予定です。

少し暑くて大変でしたが、リアルな体験を通して、生徒が成長していることがよくわかります。
これからも、「経験から学ぶ」という姿勢を大切に、地域と協働した活動を深化させていきます。

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2023/07/18 2年生・3年生を対象とした授業「時事問題」を実施しました。
7月の臨時時間割の期間を利用して、2年生と3年生それぞれを対象とした授業「時事問題」を実施ました。

これは、普段の授業で学んでいることが生活やニュースと関連していると気づいたり、それらを進路活動で生きた知識として活用できたりすることを目的とした授業です。



5月に広島市で開催されたG7サミットなどの出来事をいくつか話題に挙げながら、時事とはそもそも何なのか?といった基本から確認しました。



生徒は、印象に残ったことをメモに残したり、クイズ形式の問題に答えたりしながら学習を進めていきました。



情報収集に新聞を活用する理由や、時事川柳を使った学習法なども紹介することを通じて、生徒それぞれが授業後も、自身の生活パターンや進路希望に合わせて時事への理解を深められるよう配慮しました。

これから迎える夏休み期間も、たくさんの時事が報道されることと思います。
それらへの関心が芽生え、社会に興味が湧いたり進路活動で役立てられたりすることを願っています。

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2023/07/13 1年生が3日間にわたる「夏の朝読書」の時間を持ちました。
7月の臨時時間割の期間を利用して、7月11日(火)からの3日間にわたって、1年生が「夏の朝読書」の時間を持ちました。

ゆくゆくは誰もがそれぞれのペースで本を読む時間を持てるようになることを念頭に、そのためのプログラムを学年と司書教諭が協力して計画し、実践しました。
実践にあたっては、国語や数学、地歴公民、英語、音楽などの一般科目の先生も各教室に付いて、生徒たちの読書を支援しました。



1日目は導入として、あきる野市立五日市図書館から選りすぐって貸し出していただいた絵本を、どの生徒もたくさん読みました。



絵本は、幼い子どもだけのものではありません。
生徒からは、「いろいろな絵の描き方があると知った」「久しぶりに読んだら発見が多かった」「奥深い絵本も多かった」などの感想が聞かれました。

2日目は、自分たちが文章を書く立場になって、言葉で表現するトレーニングをしました。
絵本を1冊選んで、その絵本の面白さをPOPに書き込みます。
5歳の子どもが分かることをイメージして、易しい言葉づかいを考えてひらがなで大きく書きました。



もう一度読み返したり、文章を推敲したりする生徒が多く、予定していたよりも長い時間をこの作業にあてました。



3日目はいよいよ、生徒それぞれが読みたいと思う本を持ち寄って読む時間としました。



通学中の電車や自宅で読み進めていた小説を持ってきて来る生徒や、もう一度絵本を手に取って読み込む生徒など、さまざまでした。



3日間の朝読書を終えて、通常の授業とはまた違った感じ方が生徒にはあったようです。
実施後のアンケートでは、夏の朝読書を「とても良かった」「まあまあ良かった」と答えた生徒が85.4%に上りました。
また、自身の「読む力」や「読もうと思う気持ち」が「とても伸びた」「まあまあ伸びた」と感じる生徒も76.0%いました。文章を書く時間も設けた甲斐があり、「文章で伝える力」や「書く気持ち」が「とても伸びた」「まあまあ伸びた」と答えた生徒も78.7%に達しました。

本を読む時間を、今後もいろいろな機会を利用して設けていきたいと感じられました。
導入部分に絵本を使用するにあたっては、あきる野市立五日市図書館に団体貸出を快く引き受けていただきました。
このような地域図書館がすぐ近くにあることが、本校の教育上の強みになっているのだと改めて実感できました。ありがとうございました。

今回作成した生徒のPOPを図書展示に活用して、今後の読書活動の一層の活性化につなげていこうと思います。

≫その後の展示の様子はこちら

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ルダシングワ真美さん&ガテラさんからルワンダでの義肢装具士としての活動を聞きました!
 【3学年総合的な探究の時間】
昨日の探究の授業ではルワンダからルダシングワ真美さん、ガテラさんをお呼びして、国際理解講演会を行いました。真美さんには昨年も来校頂きましたが、今回は4年ぶりの来日となるルワンダ人のガテラさんにも来校頂き、ガテラさんがスワヒリ語で話をし、真美さんが通訳しつつ、ルワンダで実施している義肢装具士プロジェクトのお話を聞きました。

1994年のルワンダ大虐殺という悲しい過去を抱える国ですが、そこで足を失った方々に無償で義足を作ったところから始まったプロジェクト。既に20年以上の活動となっているとのことです。

講演の中で印象に残った言葉は「出会いが自分の将来を変える」「相手に何ができるか・何をしたいと思っているか」という言葉です。真美さんが義肢装具士としての活動を始めるようになったきっかけは、ガテラさんとの出会い。ガテラさんに認めてもらいたいという一心で義足を作り始めるようになったエピソードに生徒は興味津々でした。

真美さんから1時間ほどの講演をいただいた後、グループで真美さん・ガテラさんへの「本質的な問い」を作り、グループの代表が質問をしました。
「真美さんとガテラさんの出会いのきっかけは?」「ルワンダでの流行っているものは?」「レストランでの人気メニューは?」という生徒が気になっている質問から、
「民族対立後、1つの国になるにあたって、今も障害になっていることはないのか?」
「日本とのつながりを保っていくために必要なことは何か?」といった本質的な深い問いを投げかける生徒もいました。探究学習の大事なポイントは「問いの設定」になりますが、生徒の「質問力」が上がっていることを率直に感じました。積極的に自分から質問しようとする生徒がいたのも、素晴らしかったです。

義肢装具の作り方、費用などの質問から、義足と義肢装具の違いや実際にガテラさんが装着されているものを見せて頂き、よりリアリティーのあるお話となりました。

最後はESS国際交流部の生徒が、真美さん・ガテラさんに感謝の気持ちと学んだことを伝えました。
「皆で作ったハウスが壊されるという悲しい出来事があっても、また一から慰め合ってお家をつくるたくましさが印象的でした。色々な人に助け、助けられる、そんな関係が一番大切だと改めて実感することができました。」という言葉がありました。

困難の中にも希望の光がある。瓦礫の中から顔尾を出した猫、壊された建物の瓦礫を拾う子供たちから、生きる力、生きる欲、したたかさを感じそれが、真美さんを困難から立ち上がり、前進するきっかけになったとのこと。そんな「勇気」をもらう貴重な時間だったと思います。どんな経験も、自分の生きる糧になるはずです。生徒には今回のお話を心に抱き、進路実現に向けて諦めず取り組んで欲しいと思います。


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2023/07/12 外部連携による消費者教育を、2年生全員を対象に実施しました。
7月7日(金)、2年生全員を対象とした消費者教育を、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社から講師をお招きして実施しました。

長江さんに主講師を、中村さんに副講師を務めていただき、体育館で2年生はスライドを使ったクイズ形式の講義をお聞きしたり、グループワークを体験したりしました。



成年年齢が18歳に引き下げられて、1年数か月が経ったところです。
18歳になると何ができて、何ができないのか。前半は、「契約」という言葉をキーフレーズにして、契約で困ったときの対処法や、金銭トラブルに巻き込まれないように気をつけるべきこと等を分かりやすく教えていただきました。



後半のキーワードは「投資」です。
お金をただ使ったり、取っておいたりするのではなく、投資とはいったいどんなことで、どのように実践するものなのかを、グループワークを交えて理解していきました。高校生のうちに知っておくことで、大人になってからも役立つ知識を身につけることができました。

専門家から実例を用いて説明をしていただける機会は、とても貴重です。
2年生のみなさんには、これからの進路を考えたりキャリアプランを形成したりする中で、今日学んだことをぜひ活用していってほしいと思います。

授業計画時より協力してくださったSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の方々に、感謝申し上げます。

(掲載835)
2023.07.10 緒方貞子メモリアルギャラリーで高校生座談会が行われました!
先日の土曜日、JICA地球ひろばにある「緒方貞子メモリアルギャラリー」に全国から推薦された4名の生徒が訪問し、研究所の副所長を初めとする担当の方々と対談を行いました。
本校のESS国際交流部で部長を務めており、平和構築にも強い関心を持って活動している中島さんが参加しました。

初めて顔を合わせた高校生4人はすぐに意気投合して、様々な話をしていました。
副所長の宮原さんは緒方さんと何度も仕事をされたことがある方です。メモリアルギャラリーでは緒方さんの功績を説明して頂き、その後、地球ひろばの「人間の安全保障展」を見学しました。

宮原さんからは、緒方さんはとことん「現場主義」で、優しい風貌がありながらも、「何を貢献できるのか?現場行ってきたの?」といった厳しさを持たれた方だったとのお話を聞きました。様々な困難なことがありながらも、世界のトップの方々と1対1で話し合える人間力とコミュニケーション力を兼ね備え、予防的平和構築を行ったところに大きな功績があります。

施設見学の後は、研究所の副所長・課長・担当の方や国際開発ジャーナルの方々との対談が行われました。見学を通して、気になったこと等を質問しました。全国から推薦を受けた生徒ということもあり、質問が止まりませんでした。中島さんは、自分の看護師の夢とかけあわせて、世界の困っている人にどのように声をかけていくかといったこと等について質問をしていました。

副所長から、「やらないよりやろうという勇気」「幸せとは1人1人が自分で決められる選択肢があること」といった話が非常に印象に残りました。人間の安全保障とは、「一人一人が幸せに暮らせること」ということが伝えられ、最後に参加した4名が考える幸せとは?というテーマで意見を伝えて締めくくりました。

「決断するには直感が大事」
「議論するより、実践しなさい」(緒方貞子)

…緒方貞子さんの言葉を深く心に刻み、どんどん外に出て、多くの実践から学んで欲しいです。中島さんは、同世代の意欲ある3人と出会えて非常に刺激となったと話していました。看護師を目指している仲間とも偶然出会え、自分のキャリアをより明確に意識することができたようです。

ここでの対談の様子は『国際開発キャリアガイド2023-24』(丸善出版)にて紙面で特集されます。記事を楽しみにしていてください!

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