いよいよ、ヨルダンでの海外派遣研修が始まりました。 渡航日には担任の先生や保護者の方も来てくださり、お見送りをしてくださりました。 「出発式」では五日市高校が代表として、リーダーがみんなの前で堂々とヨルダンでの決意と皆で協力して良い学びの場にすることを伝えてくれました。 その後、飛行機を12時間乗って、カタールのドーハの国際空港まで行きました。ドーハでは乗り継ぎで時間が3時間ほどあり、空港内を散策しながら、市場調査や日本との違いを意識して歩きました。男女別の「礼拝ルーム」が空港内にもあることや男性の白いトーブや女性の黒いアバーヤを着た人もいて「中東」を感じる一方で欧米系、アフリカ系の方も多く、ここが様々な文化が集結する起点となっていることも感じました。

アンマンの空港に近づいても、飛行機から見える地表は一面の茶色で、道路が見えるだけで建物などはほとんどなく、緑もほとんどないように見えました。 国土の92%が砂漠のヨルダンはアンマンの中心部に人口が集中していることがよくわかります。
アンマンの空港到着後、車で4時間。左右が砂漠の中に、ペトラに続く1本の高速道路が通っていて、ひたすら南下します。ペトラの街並みが近づいてきました。山の丘陵に1階立ての石造りの小さな家々が立ち並ぶ静かな田舎町でした。 街全体が見渡せる場所で写真を撮りました。

ホテル到着後、ペトラ博物館を訪問しました。 ペトラ博物館はJICAの協力で創られた博物館で日本の国旗が書かれていました。 博物館ではペトラ遺跡にまつわる発掘物などをガイドの紹介で短時間でしたが、見学して、翌日のペトラ遺跡の予習ができました。

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